満月の夜は外で跳ね吠える

「芸術家」のことの本や論文を書く事になったら、どんなことを書く?「親友」の由来や歴史なんかかな。それとも、自分オリジナルの視点からの意見かな。

気分良くダンスする妹とファミレス

また、明日香と麻衣子とツアーに行きました。
この2人は、私が通っていた専門学校の同級生で、一緒に頑張った仲間です。
しかも、学んだのは国際観光と英検だったので、旅行が好きな学生たちであふれていました。
なかでも、明日香と麻衣子を含む仲のいい6人で世界各国へ旅行に行った思い出は忘れられません。
私はもともとそれほど友達が多い方でもないし、それでそれで良いと満足しています。
なので、素直に喜んだけれど、隣で麻衣子が満足しているような感じだったのもツボでした。

陽気に体操する先生と読みかけの本
家の前の庭でハンモックに寝そべり、心地良いそよ風に身を浸していた、休日の午後の事。
頭上には飛行機雲が一筋走っていた。少年は、家の猫が「ギャオォッ!」と吠える声に驚き、ハンモックから逆さまに落下してしまった。
目を凝らして観察すると猫は蛇と睨み合い、背中の毛をおっ立てて興奮しながらも威嚇していた。
蛇はそんなには大きくなくて、毒も持っていなさそうだったので、少年はそばに落ちていた棒を振って追い返し、ネコを抱っこしてもう一度ハンモックに横になった。少年は、猫のおでこを撫ぜてやりつつ胸の上で寝かしつけ、気持ち良さそうに寝入る猫を見つめた。

騒がしく吠える友達と僕

台湾人のビビアン・スーは、美人で賢い女性だと思う。
年が30代の終わりなんて、信じることが出来ない。
過去に見たテレビ番組で、印象に残っているのが、まだ英語を学び始めたばかりのビビアンが英語のみのインタビューに答えていた姿。
ちょうど学んでいる所らしかったけど、凄く一生懸命だった。
今では英語も日本語だって、すでに話せるだろうとみている。
ビビアン・スーの素晴らしさは目を見張る位だ。

陽の見えない仏滅の日没はカクテルを
会社で就いていた時の大好きな先輩は、親が社長で、これぞお嬢様だった。
小さくて可愛くてハイテンションで、動物好きの先輩。
動物愛護サークルなど設立して、しっかり活躍をしているようだった。
革を使用しない、ヴィーガン、動物実験取りやめ賛成。
知り合ってすぐに、家に行ってみたことがある。
一等地にあるマンションの最上階で、六本木ヒルズが見える。
先輩は、手入れの行き届いた上品なシャムネコと同居していた。

ゆったりとダンスする父さんとぬるいビール

少し前、二十歳の時に、仲良しの3人で韓国のソウルに買い物に行った。
未経験の韓国旅行で、宿に短期の滞在だった。
メインを結構観光して、楽しんでいたけれど、その後道に迷ってしまった。
日本語は、浸透していないし、韓国語も全く通じなかった。
迷っていると、韓国人の男性が達者な日本語で道を説明してくれた。
少し前に東京にて日本語の学習をしたとのこと。
おかげで、また、素晴らしいツアーを続けることが可能になった。
最終日、タクシー乗り場で道を案内してくれたその人になぜかばったり会った。
「またおいで」と言われたので、嬉しくてこの国が印象的な国になった。
いつも連休は韓国観光が計画されている。

熱中して歌う兄弟と俺
太宰治の斜陽、好きの私は、三津浜水族館近くの安田屋旅館に足を運んだ。
一緒に太宰治が割と好きな恋人。
ここ安田屋旅館は、彼がこの小説の一部を考えるために滞在した宿。
建物の中を歩くと、ギシッと、音がする。
ランチのついでに見せてもらったのが、太宰が宿泊した上の階の角部屋。
青々とした富士山が半分だけ、頭を見せていた。
旅館前の海の中にはいけすが作られていた。
三津浜は来たかいがあり過ぎ。

じめじめした大安の明け方に読書を

息子がマルモダンスを一生懸命踊っている。
私や妻は教えていないけれど、2歳だけれど頑張って踊っている。
映像でマルモダンスの音楽が流れると、録画映像を見たがって泣いている。
録画したものをつけてあげると止まることなくずっと見ている。
父親からみて、映像を見ているよりは本を読んだり、おもちゃで遊んだりするほうが好ましいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、絵本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今だからこそいっしょに遊んでおくのも自分の為だ。

気分良く吠える母さんと失くしたストラップ
大物お笑い芸人がびっくりするほど突然引退したから、ネットやニュースでたんまりやっているが、とってもすごいです。
また次の首相がどのような人に決定するかという話より報道では番が先ですからね。
どういった人が総理になっても変化しないと思う方もものすごくいますし、それより、某芸能人が芸能界を電撃引退というのが何かしら影響がでるということですかね。

雹が降った休日の夕方に焼酎を

おじさんがここ最近道具を持って釣りに行ったらしいが、夕方までやっても少ししかかからなかったらしい。
餌取りがそこらじゅういて、フカセ釣りがしにくかったらしい。
ですが外道だがイノコの50cmオーバーが釣れたらしいから、うらやましい。
前にわけてもらって刺身にして口にしたが非常に好みだった。
50cmもあってうまい魚がきてると話を聞いたら釣りに出かけたくなるが、今すぐというわけにはいかないので今度だ。

熱中して体操するあいつと突風
太宰治の、「斜陽」は、一気に読めると思う。
戦時中は華族の御嬢さんだったかず子が、誰にも引かない女に変貌する。
読んでいて立派だと思わずにいられなかった私。
かず子のように、誰にも恐れない行動力と、意見を押し通す自我が戦争が終わったこの頃は必須であったのかもしれない。
だけど、不倫相手の作家の妻からすると迷惑極まりないと思える。

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