満月の夜は外で跳ね吠える

「ハンバーグ」のことを特別に考えている人って、どれくらいいるのかな。子供のときの体験や思い込みとかそんなのが、「使命」が現してることとゴッチャになることも、無きにしも非ずと思うんだ。

湿気の多い大安の夕方は食事を

夏休みも2週間くらいたった頃の日暮れ前。
「缶ケリ」で鬼になってしまった少年は、とてもお腹をすかせていた。
捕らえても捕らえても缶をけられて捕まえた友達が脱走するので、もう本日のカンけりは終わりが見えない、とため息をついた。
クタクタに疲れて家に帰ると、玄関を開けた瞬間に今日の晩御飯が分かった。
とびっきりうまそうなカレーの匂いに、少年は疲れが吹っ飛ぶのを感じた。

陽気に踊る弟とアスファルトの匂い
とてもスイーツが好みで、甘いケーキなどをつくります。
普通に泡だて器でしゃかしゃか混ぜて、焼いて作成していたけれど、ここ最近、ホームベーカリーで作成してみた、とっても簡単でした。
娘にも食べさせるので、ニンジンを細かくして混ぜたり、リンゴを混ぜたり、栄養が摂取できるように心がけている。
甘味料が少なめでもニンジンやかぼちゃ自体の甘さがあるので、喜んで口にしてくれます。
近頃は、スイーツ男子なんて表現もテレビで言っているからごくふつうだけども、しかし、大学の頃は、ケーキを自分で焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
このごろは、そういう男の子が増えたねと言われてそれも寂しい。

ぽかぽかした水曜の早朝に食事を

仲のいい子と1時に遊びに行こうと約束していた。
天神の駅の恒例の大きなエスカレーターの下。
携帯を見ると、少しばかり遅れると電話が入った。
テレビ前は合流場所なので、人々はどんどんどこかへいってしまう。
ウォークマンで音楽を聴きつつ、景色をぼーっと見ていた。
それでもすることがないのでたまに行くカフェに入り、コーヒーを飲んでいた。
しばらくして、友人がごめん!と言いつつやってきた。
お昼どこに行く?と聞くと、パスタにしようと言った。
色々まわってみたけれど、良い感じの店を探しきれなかった。

蒸し暑い平日の明け方に椅子に座る
辺ぴなところに住んでいたら、インターネットでものが簡単に購入できるようになったのが、すごく助かる。
それは、まともな本屋が市内に一軒だけしかなくて、本の品ぞろえも悪いから、購入したい本も買えないからだ。
本屋で取り寄せるよりはオンラインショップで買う方が手間がかからない。
だって、本屋に行くのに原チャで30分以上かかるからめちゃめちゃめんどくさい。
ネットに手慣れたら、本以外もネットで購入するようになった。
家電は、ネットのほうが絶対に安価で、型番商品は必ずネット購入だ。
ただ、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

騒がしく叫ぶ父さんと夕焼け

チカコの自宅のベランダにて育っているミニトマトは、不幸なトマトかもしれない。
ぎりぎりまで水分を与えなかったり、興味でコーヒーをプレゼントしたり、オレンジジュースをプレゼントしてみたり。
大分飲んだ私たちに、カシスウーロンを与えられた時もあり。
育ての親である彼女は、今度絶対トマトジュースを飲ませたいという。
すでにミニトマトの意思は完全にシカト。

雨が降る祝日の昼にこっそりと
雑誌を見ていたり、人ごみに行くと可愛いな〜と思う人は多い。
顔立ちは、一般的な美人とは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
人が発する雰囲気は、その人の今までの積み重ねかもしれない。
結構重要だと思う。
最近注目しているのがアーティストの西野カナさんだ。
歌番組を見て、初めてインタビュー受けている姿を見た。
なんてかわいいんだろう!と注目せずにいられない。
愛嬌のある顔立ちに、スタイルも丁度いい感じ、明るい色が凄く似合うイメージ。
喋り方がおっとりしていて、名古屋弁なのもポイントが高い。
アルバムは結構聞くけれど、これを見てからもっとファンになった。

汗をたらして泳ぐあなたと観光地

とある変わった内容の業務が舞い込んできたとき「大丈夫だろう」と考えていた社会人になりたての自分。
当時の私たち新米のみんなが「過ぎればどうってことないよ」などとあっさりとらえていた。
見かねた指導担当の先輩が口を切った言葉が今でも記憶に残っている。
「成功に向かって十分に日々を過ごしたからこそ、終わってからなんてことなかっただけ。
それ故に、みんなのように楽観的にとらえていて、偶然仕事が簡単だったという意味は含まれていません。
過ぎれば単純だったといった裏の意味は、それとは逆です。
甘く見ずにじゅうぶん勉強し準備を進めたからこそ能力が有り余って、内容が円滑に進んだと表しています。
全身全霊で本気になれましたか?
甘く見ないで頑張ってください。」
と言うセリフ。
それから、私たちはそれに向けて全力をそそぎじゅうぶん収めきることができた。

熱中して歌う友達と僕
じっと見てしまうくらい綺麗な人に出会ったことがありますか?
実は一度だけ出会いました。
バス内で20代後半くらいの方。
同性の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらいスキンケアをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
だけど、内面から醸し出るオーラはたぶんありますよね。
世の中には素敵な人が多くいるんだなーと思いました。

凍えそうな大安の朝に熱燗を

育った県が違うと食べるものや文化が変わることをいっしょに暮しだしてからとっても認識することになった。
ミックスジュース飲む?と妻から急に言われ、自分はあまり飲まないけど売っていたのかなと思ったら、地元では作ることが一般的らしい。
缶詰のモモやら他と氷を挿入して、普通の牛乳を入れて家庭用のミキサーでミックスして終わりだ。
家庭でつくったものをごくごくと飲んだのは初めてだけれど、しかし、めっちゃ美味だった。
おいしかったし、今でははまって、自分でもやっている。

雪の降る月曜の夕暮れにひっそりと
少年は非常に腹ペコだった。
あと数日で夏休みという時期、学校からトボトボと帰宅している時だった。
セミがもう大きな声で鳴いていて、日差しは強く、夕方にもかかわらず、まだまだお日様は高かった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するのがほとんどだけど、今日は大変腹ペコだったので、急いで家に帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が食べるつもりなのは、昨日の夕食のカレーの残り。
昨日のカレーは、まだ鍋にずいぶん残っていた気がする。
ご飯だってたぶん、余りが冷蔵庫にあったはず。
少年は期待をこめて、早足で家を目指した。
すると、汗がいっそう出てきた。

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