満月の夜は外で跳ね吠える

「100%ジュース」のことを特別に考えている人って、たくさんいるのかな。過去の体験や偏見みたいなのが、「勘違い」と頭の中でくっついちゃうことも、よくある話って言われそうだし。

どんよりした仏滅の日没に歩いてみる

今日の夕食は一家そろって外食なので、少年は昨日からすごく楽しみにしていた。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと想像していた。
ピザやパスタ、から揚げ定食とかうどんとか、なんてメニュー表にはどんな料理があるのかとても楽しみでもあった。
行く場所は最近できたファミレスだ。
お父さんが運転している車はもうじきお店の駐車場に到着する。
お母さんは助手席から外の景色を見ている。
お姉ちゃんは後部座席で、ケータイでメールを打っている。
少年は車から降りると、期待に胸を膨らませて、店の入り口を開いて家族を待った。

余裕で踊る弟と霧
東京都でもはるか昔より有名な町が、浅草。
最も由緒ある寺が浅草の観音様だ。
そこそここの頃、浅草寺へご参拝に行った。
久しぶりに来た台東区の浅草参拝。
改めて、自分で実際に直視して理解したことが、外国人の旅行客がたくさんいるという事実。
世界中よりツアー客が集う浅草、以前よりどう見ても増えている。
おそらく、世界一背の高い電波塔である、東京スカイツリー完成の関係もあるだろう。
アジア方面からは、新東京国際空港ハブ化によってアクセスが良くなったという事で、それと、ヨーロッパ諸国や欧米諸国からは、着物や和装小物に憧れて来ているお客様が多いのだろう。
ともあれ、この先の未来も多くの外国人観光客が、やってくるということを想像した。
この国の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
一方の私は、仲見世通りをじゅうぶん散策することができた。
お土産に名物の人形焼と、雷おこしなどをたくさん購入して、着物や帯も観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、豪華絢爛な本堂が見えてきた。
この瓦屋根はチタン瓦を採用して、改修工事を行ったという。
秘仏の観音様に日本の平和を祈り御祈願した
今の努力が、これから先成就しますように。

悲しそうに体操する友人とファミレス

梅雨も終わり、今日蝉が鳴いているのを聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
もうすぐ夏休みという休日のお昼前、少年は縁側でアイスを食べていた。
頭の上では風鈴がときどきチリリンと音を立てた。
朝から日が強く、日差しが座った少年の足を焦がしていた。
少年は半ズボン姿だった。
汗が頬を伝って流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近くにある屋外プールのオープンを楽しみにしていた。

熱中して体操する先生と花粉症
娘の4歳の誕生日がもうすぐで、誕生日プレゼントをどういったものにするかを悩んでいる。
嫁と話し合って、体を使って遊ぶ遊具か頭を使うものか着るものなどにするかを決めようとしている。
考えるがなかなか決められないので、実際に見に行って選ぶことにしたけど、これだというものがなかった。
だけれど、こどもに近くにいかせてみたら、すぐに決めることができた。
ジャングルジムに一生懸命になったので、これに決めた。
ただ、今の借家が窮屈なので、小さくてコンパクトなやつに話して決めた。
値段もなかなかリーズナブルだったので、よかった。

笑顔で自転車をこぐ彼と擦り切れたミサンガ

友人の知佳子の彼氏であるSさんが経営する物産会社で、朝食用に梅干しを注文している。
酔うと電話をかけてくるSさんの可愛い部下のEくんという若者は、まったく話がかみ合わない。
素面のときのE君、相当な照れ屋らしくそう多くは返答してくれない。
そんな感じで、私自身、Eくんとは話したと言えるくらい話をしたことがない。

凍えそうな休日の晩はお酒を
何か贈り物を思いつかなくてはと思っている。
記念日がもうすぐで、嫁に喜んでもらえる贈り物をあげたいのに、しかしたいそう良いおくりものが決まらない。
妻になんか欲しい物があれば、話は早いが、あまり、物欲が存在しないので、本人がもらって喜びそうなものが見当つかない。
かといって、見つからない様に本人がもらって喜びそうなものを見つけてサプライズをしたい。

曇っている日曜の日没に立ちっぱなしで

真夏に、小笠原諸島へ仕事に向かった。
日差しが非常に暑い!
Uネックの上着の上から、スーツの上。
汗まみれになりすぎて、上の背広は滅茶苦茶に。
宿泊先にまで到着して、ジャケットをBODY SHOPの洗顔で洗濯した。
次の日ジャケットはラペンダーの良い香りがした。
スーツが痛まないかと気になったけれど、何が何でも洗ってやると思っていた。

雲の無い土曜の朝は冷酒を
そんなに、ドラマは見ないけれど、このごろ、それでも、生きていくを録画してから視聴している。
加害者の両親と妹と被害者側の両親と兄達が出会ってといった話の中身で、常識的にいって起こるはずがない流れだ。
殺された側の両親と兄達と犯人側の両親と妹のどちらも不幸なめにあっている内容がえがかれている。
ストーリーの内容はとっても暗いと思うが、しかし、映像はきれいなようにつくられている。
花や自然の映像がとっても多くて、牧歌的と表現していいのかきれいな映像がものすごく多用されている。
来週から、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

月が見える月曜の午後は冷酒を

知佳子はAさんの事が大好きみたいだ。
Aさんも知佳子を大切にしている。
Aさんが出張に行くときは、知佳子も一緒に行くし、先日は私も一泊だけ同伴させてもらった。
2人は私の事を同じニックネームで呼ぶし、何をするにも、一番に、私に問いかけてくれる。
なんとなしに気にかけてくれている感じがしてとても居心地が良いと思った。

息絶え絶えで体操する友人とアスファルトの匂い
今日この頃、自分の子供が運動場で遊びたがらない。
日差しが強いからか、室内で気にいった遊びがとてももらってふえたからか。
ほんの少し前までは、たいそう外に行きたがっていたのに、此の程は、少しも遊びに行きたがらない。
考えるに、男親だと、考えても考えても困ることもなく、気にしないがですが家内はちょびっとでも複雑らしい。
けれど、暑くてきつい場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

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