満月の夜は外で跳ね吠える

みんなで「焼き魚」のことを考えてみないかい?さほど敬遠するような疑問は無い気がするんだ、「音楽家」のことはね。

のめり込んで吠える子供とよく冷えたビール

鹿児島の年配の女性は、連日、お花を墓前にあげているから、そのために、花がたっぷり必要で、花農家も多数いる。
夜、マイカーで走っていると、電照菊の明かりがちょくちょく夜、マイカーで走っていると、電照菊の明かりがちょくちょく目に触れる。
家屋の光源はめちゃめちゃ少ないかたいなかだけれど、菊の栽培光源は頻繁に目にとびこむ。
菊の為の明かりはさいさい視野にはいってきても人の行き来はめちゃめちゃちょっとで街灯の光もものすごくちょっとで、危ないので、高校生など、駅まで送ってもらっている学生ばかりだ。

控え目に大声を出す姉ちゃんとよく冷えたビール
随分久しぶりの地方への出張の日、初めて業務でお世話になったAさんという年配の方は、体の大きな上司だ。
最初に会った時から気難しそうで業務以外のお話は少ししか話す機会がなかった。
先日、ただ何気なくAさんの半袖になった腕をみてびっくりした!
一つ一つが大きな天然石のアクセサリーがいくつもつけられていたから。
思わず、天然石好きなんですね!と言ってしまったくらい。
するとAさんは得意げに、しかも可愛い顔で、ひとつひとつの石の由来語ってくれた。

陽の見えない仏滅の夕暮れに食事を

本を読むのは好きだけど、どんな本でも読むはずはない。
江國香織の文章に凄く惹かれる。
もうずいぶん同じ小説を読み続けている位だ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、そのきっかけの華子と一緒に暮らすようになるという奇抜なストーリーだ。
最後は衝撃的で大胆な形だととれるが、それを知ったうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」と思わされる。
そして、江國香織は言葉選びや登場させるミュージックや、物などがお洒落。
ミリンダ一つにしても、かならず読み手が飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとついついCDをかけてしまう。
言葉選びの方法が優秀なのだろう。
そして、「悲しい美しさだと思った」といった文がどこから浮かんでくるのだろう。
そんな文章に虜にされ、深夜に何回も同じ江國香織の本を読んでしまう。
お気に入りの作家さんの小説との夜の時間が夜更かしのきっかけなんだと思う。

涼しい仏滅の早朝に友人と
店内のお客さんは、だいたい日本人という様子だったのでその光景に驚いた。
しかも客は、だいたい買い物目的の日本人という感じだったのでその不思議な光景にも驚いた。
日本人に人気なのは韓国のスキンケア用品は効果抜群なくらい成分が多く含まれているらしい。
もちろん、化粧品にも感動はあったけれど店番の人の日本語にも感心した。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が堪能。
私は、旅行のために勉強した英語を使用できると思って行った韓国だけど、必要ないようだった。
仕事で使用するなら、努力すれば外国語を理解できるということを知らされた旅行だった。

自信を持って大声を出す姉ちゃんと観光地

私は昔、会社に入って多くの仲間に囲まれて属していた。
しかし、働き始めて4年くらいで誰かとチームワークを組んで仕事をするのが無理だと知った。
働く時間が長い上に、何名かで進めていくので、やはり噂話が多数。
噂話を元に、仲よくすれば世渡り上手になれるのかもしれない。
どう考えても、どうでもいいとしか思えないのだ。
厄介なことに、作業がスローな人に合わせて進めるという辛抱ができない、早い人に合わせられない。
そもそも努力が見られない!と思うだろうが、母にはそういう運命だと言われた。

泣きながら踊る先生と僕
仕事で仲良くなったOLさんがいる。
少し変わったイメージで、トークの内容がいつも面白かった。
それに加えて、彼女は資格マニアだということ。
幼稚園教諭の免許、ネイリスト検定2級、インテリアコーディネイター。
トイック800点、フランス語検定2級、そして、元CAさん。
公認会計士も持っているとうわさ。
さすがにこのことを友達に話してみたところ、あなたの聞き間違いじゃないかと思う、など言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の専務と結婚し退職していった。

悲しそうにダンスする妹とぬるいビール

1年前から、九州の南に住むようになって大型台風をものすごく気にすることになった。
被害が全然違うからだ。
福岡に住んでいたことも神奈川に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の強さが全く違う。
サッカーのゴールが転がっていくと話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、本当だった。
超大型台風が通過した後は、高いヤシや高い樹は道に倒れ、海の横の道はゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの家では、車のサイドミラーが割れたり、民家のガラスが割れ、天井が壊れたりと本当かと思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすっただけでも風は非常に強く、古い民家にいると家の揺れてきしむ音がめっちゃ心配してしまう。

息絶え絶えで熱弁する弟とアスファルトの匂い
南九州に定住してみて、墓所に日ごとに、花をあげている人々が多人数なということに目を丸くした。
老年期の人は、その日その日、墓前に花をしていないと、周辺の女性の目が懸念だそうだ。
いつも、草花をしているので、月々のお花代も非常に大変らしい。
日ごとに、隣近所の高齢の主婦の方はお墓に集まって花をあげながら、会話もしていて、墓前の不気味な雰囲気はなく、あたかも、騒がしい広場のように明るい雰囲気だ。

陽気に歌う兄さんと紅葉の山

慢性冷え性になってからは、少々身にこたえるけれど、何と言っても寒い時期が好きだ。
部屋の空気が乾いているからか、引き締まったような香り、さらにストーブの温かさ。
冬の日差しって贅沢な気がするし、レフを持って行った、冬の朝の海も素敵。
この場合は、一眼レフもいいけれど、トイカメラで思う存分撮りまくる方がそこそこ良い感じの一枚が見つかる。

じめじめした木曜の朝に読書を
買いととのえた生地で、幼稚園に入園する子の入れ物を作成しなくてはいけない。
まあ家内が裁縫するのだけれど、俺もしたくないわけではないので、忙しそうだったら助っ人に入ろうと考えている。
ボールや靴を入れるきんちゃく袋が幼稚園に入園するためにはいるみたいだ。
ミシンも遅ればせながら受け取った。
使った感じも感じてみようと考えている。

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